2026年9月11日

「歩くとふくらはぎが痛い」
「階段を上ると痛みが出る」
「運動中にふくらはぎを痛めた」
「数日経っても痛みや腫れが残っている」
このような症状がある場合、腓腹筋の肉離れが起きている可能性があります。
特に50代になると、運動不足の状態から急に運動したり、スポーツやゴルフ、ウォーキングなどで普段以上の負荷がかかった際に、ふくらはぎを痛めることがあります。
腓腹筋の肉離れとは?
腓腹筋は、ふくらはぎの表面にある大きな筋肉です。
走る・ジャンプする・踏み込む・階段を上るなど、日常生活でも頻繁に使われています。
肉離れでは、筋肉の一部に損傷が起こり、痛みや腫れ、歩行時の痛みなどが出ることがあります。
損傷の程度によって必要な対応も変わるため、「痛みがあるから、とりあえず安静」だけではなく、現在の状態を確認することが重要です。

当院では「エコー」で損傷状態を確認
前原接骨院・鍼灸院では、腓腹筋の肉離れに対して超音波エコーを使用し、筋肉の状態を確認します。
エコーでは、筋肉の線維の状態や腫れ、血腫などをリアルタイムで観察することができます。
さらに、必要に応じて左右を比較しながら状態を確認し、施術や固定、リハビリの方針を考えていきます。

状態に合わせて「ギプス固定」
腓腹筋の損傷が大きく、歩行時の負担を減らす必要がある場合には、ギプスによる固定を行うことがあります。
「肉離れなのにギプス?」と思われる方もいるかもしれません。
しかし、損傷した筋肉に繰り返し負担がかかってしまうと、回復の妨げになったり、再受傷につながったりする可能性があります。
そこで、損傷の状態を確認したうえで、必要な場合には固定によって患部を保護します。

最新の超音波機器を活用して早期回復を目指す
当院では、肉離れなどの外傷に対して最新の超音波機器も活用しています。
ただ機械を当てるだけではなく、
①状態を確認
↓
②必要に応じて固定
↓
③損傷の状態に合わせた施術
↓
④エコーで経過を確認
↓
⑤段階的に運動・日常生活へ復帰
という流れで、状態に合わせた対応を行います。
肉離れは「痛みが減った=完全に回復した」とは限りません。
痛みがなくなってきた段階で急に運動量を戻すと、再び痛めてしまうこともあります。
そのため、症状だけでなく、患部の状態を確認しながら少しずつ負荷を戻していくことが大切です。
50代のふくらはぎの痛みもご相談ください
「年齢のせいだから仕方ない」
「そのうち治るだろう」
と我慢してしまう方も少なくありません。
しかし、ふくらはぎの急な痛みや腫れ、歩行時痛がある場合は、肉離れなどの外傷が隠れていることがあります。
前原接骨院・鍼灸院では、エコーによる状態確認・必要に応じたギプス固定・最新の超音波機器などを組み合わせ、早期回復を目指します。
太田市・藪塚・みどり市・桐生市・伊勢崎市周辺で、ふくらはぎの痛みや肉離れでお悩みの方はお気軽にご相談ください。
「早く仕事に戻りたい」 「できるだけ早く運動を再開したい」
そんな方も、まずは現在の状態を確認することから始めましょう。