2026年10月07日

こんにちは!
群馬県太田市大原町の前原接骨院・鍼灸院です。
今回は、30代の方に起こったハムストリングス(もも裏)の肉離れについて、症例をご紹介します。
地区の運動会で突然、もも裏に痛み
今回来院された患者様は、地区の運動会で走った際に、もも裏に痛みが出現。
運動後も痛みが残り、歩行や脚を動かした際にも違和感・痛みがある状態でした。
「運動会で久しぶりに走ったから筋肉痛かな?」
と思ってしまうようなケースですが、急激な運動によって筋肉を損傷している可能性もあります。
そこで、まずは患部の状態を確認しました。

エコーで患部の状態を確認
当院では、肉離れなどの筋損傷が疑われる場合、エコーを活用して患部の状態を確認しています。
痛みの場所だけで判断するのではなく、
・どの部分に痛みがあるのか
・筋肉の状態に変化がないか
・動作によってどのような症状が出るのか
などを確認しながら、現在の状態を把握していきます。
肉離れは「痛みがある」という症状だけでは、状態や回復過程を判断しにくいことがあります。
そのため、実際の状態を確認しながら、その時期に合わせた対応を行うことが大切です。

鍼灸によるアプローチ
今回の患者様には、状態を確認しながら鍼灸施術も取り入れています。
鍼灸では、患部の状態だけでなく、周辺の筋肉や身体全体のバランスも確認しながら施術を行います。
「痛みを取る」ことだけを目的にするのではなく、今後の運動再開を見据えて、身体の状態を整えていきます。

痛みが減ったら終わりではありません
肉離れで重要なのが、痛みが減ってからのリハビリです。
痛みが落ち着いたからといって、すぐに以前と同じような運動強度に戻してしまうと、再び負担がかかってしまう可能性があります。
そのため当院では、状態に合わせて、
・可動域の確認
・ストレッチ
・筋力トレーニング
・動作確認
・運動再開に向けた段階的なリハビリ
などを行っています。
特にハムストリングスは「走る」という動作に大きく関わる筋肉です。
日常生活で痛みがなくなったとしても、いきなり全力ダッシュをするのではなく、段階的に運動量を戻していくことが大切です。
「肉離れかな?」と思ったら無理をしない
運動中に
「もも裏を急に痛めた」
「走った瞬間に痛みが出た」
「歩くと痛い」
「数日経っても痛みが残っている」
「運動を再開していいのか分からない」
このような症状がある場合は、無理に運動を続けず、一度状態を確認することをおすすめします。
前原接骨院・鍼灸院では、エコーによる状態確認、鍼灸施術、リハビリまで、状態に合わせてサポートしています。
スポーツによるケガだけでなく、今回のように地区の運動会や久しぶりの運動で痛めてしまったケースもお気軽にご相談ください。
「早く運動に戻りたい」
「再発を繰り返したくない」
「今の状態を確認したい」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
前原接骨院・鍼灸院
📍群馬県太田市大原町
🏃♂️スポーツによるケガ・肉離れ
🔎エコーによる患部の状態確認
🪡鍼灸施術
🏋️リハビリ・再発予防
痛みがなくなった先の「運動復帰」まで、一緒にサポートします。