2026年7月13日
こんにちは。
前原接骨院・鍼灸院です。
先日、SBC野球クラブへ伺い、野球肘の啓発活動を行いました。
SBC野球クラブの選手たちを継続してサポートさせていただくようになってから、早いもので1年が経ちました。この1年間、定期的にチームを訪問し、選手の皆さんのコンディション確認や、野球肘についての情報提供を続けてきました。
今回は、外傷協会の金田先生にもご協力いただき、一緒に活動を行いました。それぞれの経験を活かしながら、選手・保護者・指導者の皆さまと有意義な時間を過ごすことができました
成長期だからこそ体の変化を知ることが大切
成長期は骨や筋肉が大きく発達する時期です。
野球では繰り返しボールを投げるため、知らないうちに肘へ負担がかかることがあります。痛みがなくても、疲労が少しずつ積み重なっていることもあるため、日頃から体の状態を確認することが重要です。
「痛くなってから考える」のではなく、「痛みが出る前からコンディションを整える」という考え方が、長く野球を楽しむためには欠かせません。

エコーを活用したコンディションチェック
当院では、エコーを活用しながら肘の状態を確認しています。
エコーは放射線を使用しないため、体への負担が少なく、その場で状態を確認できることが特徴です。
活動当日も選手一人ひとりの状態を確認しながら、「今後も安心して野球を続けるために気を付けたいポイント」についてお伝えしました。
また、肘だけではなく、肩・股関節・体幹など全身の動きも確認し、投球時の負担が偏らないようセルフケアや体の使い方についてもアドバイスを行いました。

保護者・指導者の皆さまと一緒に取り組むことが大切
今回の活動では、保護者の皆さまからも多くのご質問をいただきました。
「違和感があったらどうしたらいいですか?」
「休む目安はありますか?」
「ストレッチは毎日した方がいいですか?」
このような疑問は多くのご家庭で共通しています。
選手本人だけではなく、保護者や指導者の皆さまが正しい知識を持つことも、安心して競技を続けるためには欠かせません。
地域全体で選手を支える環境づくりが、未来ある子どもたちの成長につながると考えています。
地域の野球少年・野球少女を応援します
前原接骨院・鍼灸院では、院内での施術だけではなく、地域の野球チームへの訪問や野球肘啓発活動にも積極的に取り組んでいます。
競技を頑張る子どもたちが、好きな野球を長く続けられるようサポートすることが私たちの役目です。
これからもSBC野球クラブをはじめ、地域の野球チームと連携しながら、野球少年・野球少女が安心してプレーできる環境づくりに努めてまいります。
SBC野球クラブの皆さま、そして今回ご協力いただいた外傷協会の金田先生、このたびは貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。
今後も地域スポーツの発展に少しでも貢献できるよう、継続して活動を続けてまいります。